猫を飼った時の生涯支出っていくら?

猫を飼った時の生涯支出っていくら?
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一人暮らしで家に帰ったら猫のいる暮らし・・・
ベットで寝ていると一緒に布団の中に入ってくる子・・・

可愛い猫ちゃんを飼いたい!と思うきっかけは人によって様々。ここでは猫を飼った場合、自分自身が生涯負担しなければならないお金について、ペットフード協会から出ている数値を参照し、徹底解剖します!

毎月かかる支出について

平均6,000円前後

 

 

平均支出:6,236円
外に出る猫の場合:7,262円
外に出ない猫場合:5,826円
H30.一般社団法人ペットフード協会参照

 

このような結果となりました。皆さんの1ヶ月の余裕はどうでしょうか?この結果を高いと思いますか?安いと思いますか?いずれにしてもこの結果を見て本当に猫を守ることが出来ますか?

さて、どうして外に出る猫のほうが高くつくのでしょうか?実はこれには大きな理由があります。

平均寿命について

室内飼いの方が寿命が長い=医療費が少ない

アンケートから読み取れる数値で下記のようなデータがあります。

生涯平均寿命:15.32歳
外に出る猫の場合:13.63歳
外に出ない猫の場合:15.97歳
H30.一般社団法人ペットフード協会参照

昔、実家で猫を飼っていた方は、猫は外に出る生き物である、という認識が強いと方がいる思います。しかし近年では猫は家の中だけで飼ったほうが寿命が長くなる事はもやは常識の範囲となっています。

屋外では車やバイクによる交通事故、悪意のあるイタズラ、猫同士縄張り争いによる怪我、そして迷子猫になるケース、これらの現実は猫の寿命に直結します。

外に出る猫の場合、医療費を含めて考えた時、1ヶ月あたりの支出額が上がるという事はそれだけ怪我をしているという事を認識するべきなのです。猫は屋内で飼う、これは環境省も推奨しています。

猫のためにも、財布のためにも、猫を屋内で飼う事で、長く一緒にいられるほうが幸せであると言えるでしょう。

長く一緒にいたいな

生涯支出の合計額はいくら?

室内飼いの方が安い

平均生涯支出: ¥1,121,526
外に出る猫の場合: ¥1,223,802
外に出ない猫の場合: ¥1,081,702
H30.一般社団法人ペットフード協会参照

猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を、平均寿命まで足しあげることにより算出された数字がこちらになります。

外に出る場合、寿命も短く支出も多い(医療費のため)という結果になりました。やはり外に出さないほうが財布にも寿命にも良いことがわかります。

最後に、2匹以上の多頭飼いを行った場合の支出について表にします。猫の人気が増加している昨今、多頭飼いも珍しくありません。

しかし、1ヶ月にかかる費用をきちんと考え、計画的に飼いましょう。ただ可愛いだけでは命を守ることは出来ません。

自分なりのルールを決めて、飼う事が望ましいでしょう。

1ヶ月の平均支出(単位:壱円)

1匹2匹3匹4匹5匹
猫全体 6,236  12,472  18,708  24,944  31,180 
外に出る 7,262  14,524  21,786  29,048  36,310 
外に出ない 5,826  11,652  17,478  23,304  29,130 

生涯支出(単位:万)

1匹2匹3匹4匹5匹
猫全体 112  224  336  449  561 
外に出る 122  244  367  490  612 
外に出ない 108  216  325  433  541